2012年6月1日金曜日

MBA受験のきっかけ


突っ込みどころ満載かと思いますが、ネイティブに言うと

「海外で仕事していくために能力・経験ともに全然足らんよな・・・
とりあえず英語勉強してるけど実戦がないとあかんな・・・
あ、そういや社内留学制度ってのがあったな、
ん?MBAコースってのが一般的なんや、じゃあそれで決定。」

という感じで、受験を決めたのは「思いつき」というか「ノリ」でした。

TOEIC400点から一念発起して英語を勉強し始めて5ヶ月くらい(2010年3月)で決めました。
2010年3月頃、今からおそよ2年と少し前ですね。

では、「海外で仕事していく・・・」と思ったきっかけですが、こちらは多少背景がありまして・・・

当時(2009年秋頃)私は、単身上海に滞在してプロジェクトのオフショア開発(人件費安い海外での開発)立ち上げに携わり、「日本の高い開発技術力を中国開発チームに定着させる」というミッションを遂行していました。

しかし、モチベーション高く、優秀な中国人エンジニアやビジネスマン達と接していく中で、現場レベルのミクロな視点で日本の技術を中国へなどと言ってはいるものの、マクロの視点では、経済も人材も急激に成長している中国にあっさり追い抜かれていることを強く実感しました。
1人のエンジニアとして、個人として、1人の日本人として強烈な危機感を覚え、まずは自分自身が海外で戦っていく能力と経験を身につけようと決心しました。

MBAの受験プロセスに進んでアプリカントやMBAホルダーの人たちの中では、
(つーか、周りにいなかったのでWebで見ただけですが)

  • 10年前から考えていた。
  • 入社した当初からいつかMBAを・・・ 
  • 実は学生時代から・・・
なんていう「すげーな、めちゃめちゃ計画的やなおい!」って方や

  • 上司にも同じグループにもMBAホルダーが何人もいて・・・
  • キャリアを考えると今MBAを取得することが投資対効果が・・・
なんてMBAって言葉が日常生活にも頻繁に出てきそうな方もいらっしゃいますし、

  • 学生時代に起業して以来ビジネスの世界に・・・
  • 企業の投資業務を支援していく中でファイナンスの知識を・・・
  • 商社で業務を進めていく中でアントレプレナーシップの考え方を・・・
なんて「うんうん、MBA取った方がいいよ、うん、取った方がいい」みたいな方々も
たくさんいらっしゃいますが


私の場合、きっかけこそ多少背景があるもの「MBA」自体に関しては、
「思いつき」というか「たまたま」というか「なんか良さげだったから」という比較的ユニークな部類だと思います。

そもそも私のバックグラウンドを少し話すと・・・
2年の留年を含む8年という長い学生時代は、文字通り寝ても覚めても、三度の飯よりサーフィン。
数週間、数ヶ月単位で国内外のコーストラインをトリップし、どっぷりとサーフィンという生活でした。

卒業後は南の島にでも移住して漁師やるか、
フリーターしながら全国旅しつつサーフィン三昧の生活でも送るか・・・なんて今考えるとドロップアウト寸前で、
サーフィンの合間に音楽をやっていたので、サーフィンやって音楽やって、てきと~に仕事しながら
のんびりゆる~い生活を営もうと本気で考えていた時期もありました。
というかサーフィン以外何も考えていませんでした。← アホ。

丁度2年留年したおかげで就職氷河が溶け、奇跡的なタイミングでシステム開発ベンダーに就職し、
あれ?俺真面目に仕事すんの?なんて自分でも驚きつつ
5年間、ノリと体力と何でもやります精神が主要スキルのブルーカラーエンジニアでした。

その間も留学とかMBAとかなんとかかんとかってのは一瞬たりとも考えたことなく、
英語の勉強なんてこれっぽっちもせず、実質TOEIC400の状態で
社内の周りも上司やグループの長にいたってもMBA?なんか聞いたことあるなといった環境でした。


とまあこんな感じで、
きっかけこそそこそこ納得できる?ストーリーがあるものの
「たまたま思いついてノリでMBAへ行くことになったエンジニア、というかサーファー」のブログになりそうです。

私自身、決めた後から「ところでMBAってなんやねん?」というところからスタートでした。


まあ、きっかけなんてなんでもいーんだよ、うん。


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